タツ@学生ブログ

学生の目線で書いていくブログです。

入院中の1日の流れ

こんにちはタツです!

久しぶりにブログを書いていこうと思います!

 

僕は今年に2ヶ月近く入院をしたので、入院したことない人に向けて入院中の1日を紹介したいと思います。

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入院中の1日

 

⭐︎6時起床

病院では6時に電気が付きます。

自然に6時に目が覚めてしまうので起きます。

起きたらまず、顔を洗い、歯を磨きます。

次に血圧を測りに行きます。

その後、体温を測り看護婦に伝えます。

ここで朝の一番大事なことは、お風呂の予約!

お風呂は30分起きに区切ってあって好きな時間に入れる訳ではなく予約制で早い者勝ちです。

 

※しかしそんなに混んでないのが病院です。お年寄りが多いからかもしれませんね。

 

⭐︎8時30分朝ごはん

8時30分にご飯がワゴンに乗せられてはこばれます。

看護師さんがお茶と一緒に配ってくれます!

ここで、「インスリンまだー」とご飯食べる前にインスリンを打たないと食べれないおじさんが、ご飯を配ってる看護婦さんに文句を言ってる時間です。

「少しぐらい待とうぜ」って毎回思います。

ご飯を食べ終わったら片付けて診察まで自由です。

 

⭐︎10時診察など

この時間に診察などがあったりします。

僕は部活に復帰したかったので、リハビリへ行ったりしてました。

週に何回か血液検査で注射しますが、取る量が多すぎてグロいです笑

 

⭐︎12時30分お昼ご飯

診察が終わり次第ではありますが、ご飯です。

僕の病院はご飯は普通に美味しかったので良かったと思います。

朝ご飯の時もそうですが、食べ終わったら薬を飲みます。薬を飲むことに慣れてなかったので最初は苦痛でした。

 

⭐︎1時〜5時まで暇な時間

みんなが学校の時間は特に暇です。

僕はYouTubeを見るか、勉強するか、本を読むかをしてました。

勉強は学校の教材をやったりとかですね!

本は小説や、投資の本を読んで学んでました。

あとTwitterなどをみて暇を潰してました!

 

結構暇ではありましたが、この時間が将来の事を考えたり、学んだりする時間として使えたので僕にとってはすごくデカかったです!!

 

⭐︎6時夜ご飯

この時間帯になると毎日母が見舞いに来てくれます。ご飯を食べる時に話相手になってくれるので唯一寂しくない時間ですね!

入院して最初の頃は友達がお見舞いに来てはいけなかったので、家族と話してる時が一番落ち着いた記憶があります。

食べ終わった後一緒にコンビニにいったりしてました。病院から出れない生活だと自然に歩かなくなるので、いい機会でした!

 

8時ぐらいに母が帰り、その後にお風呂に入ります。

なんか母が帰った後異様に寂しい感じがしたのを覚えています笑

 

そっから自由時間です。テレビみたりスマホみたりしてたんですが、テレビが有料だったので、無駄にテレビをつけっぱなしにはできなかったです笑

 

テレビを見ながら、寝る準備をして体温を測って看護婦さんにつたえます。

 

⭐︎10時就寝

10時になったら電気が消えるので、寝るしかない状態になってしまいます。

僕は横のおじさんのいびきがうるさすぎて眠れずイライラしまくってました笑

今思い出しただけでイラつきます!

 

以上が大体の1日にスケジュールです!

 

 

⭐︎入院をして思うこと

入院して最初の頃は寝たきりだったり、検査や治療で大変でしたが,3週間後ぐらいには時間がすごくできました。その中で本を読む時間だったり、勉強する時間だったり、ボーとする時間だったり普段の生活を送っていれば送ることのない時間を過ごせたので、自分にとってはすごくプラスになる時間だったと思います!

 

入院をして落ち込みましたが、前を向くとはこういう事で、学校へ行くことができないならその環境でどうするか?を考えられた事が良かったと思います!

 

皆さんもなにか落ちてしまった時に、その中で何が出来るか?落ちてそのまま落ちるのでは無く自ら上がれるように、考えて行動する事が人生では大切だと思います!

 

そういった事の大切さを学んだ入院生活でした!

 

最後までありがとうございました!

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学校の教育方針を変えていくべき

どうもタツです!

今回は「学校の教育方針」について書いていきたいと思います。

 

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学校の方針を変えないといけない理由

学校という場所は大雑把にいうと、社会に出て自分の力で生きていく力をつけるところだと思っています。

 

そういった場合なのですが、僕が変えないといけないと思うところは、「勉強」の部分を変えていかないといけないと思ってます。

 

というのも、学校の勉強というのはいい就職先に行けるように大学受験の為の勉強をしています。

もちろん暮らしに必要な勉強もしますけどね。

 

しかし、今の日本の経済状況を見てみると、いい大学に入ったからといっていい就職先に行ける保証は無いし、いいところだと思っていたが、給料が少ないなど「勉強を頑張ったのにこれだけ?」と割に合わない状態になると思っています。

今の経済状況は、副業が許される所が出るほどお金を稼ぐことが難しくなっています。

 

しかし、これは敷かれたレールの上に乗って働く人の話です。

今はまだ普通に会社に入って、普通に働けば普通の生活が出来っています。

 

しかし、10年、20年先に職を見つける子たちはそうはいってられないと思います。

今年も日本は借金の値段が更新されました。

どんどん増えているみたいですね。

 

どんな方針にしていくか?

未来の日本で、働くには新しい事を始めていくことも大切だと考えます。

 

自分で何かを生み出せる能力が大切で、そういった自ら考える力をつけることと、それを生かすことができるように知識をつけてあげるといいと思います。

 

未来はやたらとAIなど機械に頼りがち、そこで人間にしか出来ないオリジナリティーを生かす必要があると思います。

 

 

どんなにオリジナルな考えを持った人がいてもそれを生かせないと意味がないです。

現状でも可能性はあったのに、起業のやり方が分からない。そもそも起業ってなに?みたいな人が多いと思います。

そんな人が減るように学校で、そういった道もあるということも教えていく必要があると思います。

 

最後までありがとうございました。

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世の中挑戦したもの勝ち

どうもタツです!

今回は題名の通りのことを書いていくのですが、なぜ挑戦したものが勝つのか?というところを書いていこうと思います。

 

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挑戦した方がいい理由

世の中には夢を持ってる人が多いと思います。

その夢の中にも色々あって、叶えられるものと叶えられない夢があります。

 

叶えられない夢は非現実な事です。

叶えられる夢は努力や実力で掴み取れるものです。

叶えられる夢なのにもかかわらず、夢で終わらす人がこの世の中多いです。

 

それはなぜか?

夢で終わらしてしまっているからです!

いや、どゆこと?と思った方へ

 

小さい頃はよく「将来の夢」と使っていたと思います。しかし

だんだん社会が分かっきた頃は「将来の目標」になります。

 

目標とはそれを叶える前提の話です。

その目標まで持っていかないで、夢で終わらせてるから叶わないのです。

 

そこで「挑戦」が大切なのです!

 

まず夢を目標にする!これも挑戦

目標を詳しく立てる!これも挑戦

目標に向かって行動する!これも挑戦

目標を叶えられた!こっから始まる挑戦!

 

と自分がしたい事、好きな事というのは、自分にしかわからないことだと思うのです。

だからこそ自分で挑戦してみることが重要!

 

しかし、そこで挑戦出来ない人が多いのが世の中です。

そんか挑戦する人が少ない時こそチャンスです。

それはライバルが少ないからです。

 

 

だから挑戦したもの勝ちなのです!

 

 

ちなりに僕は難病ではありますが、薬を飲みながら部活である野球をやっています。

本来なら運動出来ない量の薬を飲んでいますが、自分がやりたい事なので、頑張ってまたレギュラーになれるよう頑張ってます。

これが僕の挑戦です。

だれがなんといおうとやってみないと分からない事なので、頑張ります!!

 

皆さんもやりたいこと、叶えたい事のためならどんどん挑戦しましょう!

 

最後までありがとうございました!

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挑戦者はまず土台が大事!

どうもタツです!

今回の記事は、「挑戦者は土台が大事!」と題名に書いていますが、何かにチャレンジして成功させるには土台が大切だよ!ということを書いていこうと、思います。

 

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初めてある程度の土台が大切!

何か新しいことを初めて、成功したい!と考えるときに大切なのは、土台です。

 

例えば、YouTubeを始めるとして成功したい時、YouTubeでの「成功」とはチャンネル登録者が多かったり、視聴回数が多かったりだと思います。

そんな時にまず大切なことはある程度の登録者を集めることだと思います。

どんなに面白く、高度な編集をしたといても見てくれる人がいなければ、成功は出来ないでしょう。

そこで、最初の登録者の確保が一番大切です。ある程度の登録者がいれば、あとは動画のクオリティーを求めてやっていけば、面白ければ登録者が勝手に宣伝してくれます。

 

ブログで稼ごうと考えたとき、どんなにいい記事を書こうと見てもらえなかったら収益は出ません。

そこで大切なのは、ある程度の読者(土台)が必要です。

読んでくれる人がいれば、面白ければ広めてくれて読者が増えていきます。

 

こういった事が、ある程度の土台が大切だという事です。

 

土台の作り方

土台が大切なのはわかったけど、土台ってどうやって作るの?と思うかもしれません。

正直、新しい事で成功させるために必要な「土台づくり」こそが一番大変かつ、難しいと思います。

 

最初に第一段階の目標を立てる。

2後は、その目標に達するまで全力を注ぐ事。

                       以上です。

 

成功する人は、まず土台をしっかり作るその為に全力を注ぎます。

その全力が、他の人と比べて尋常じゃないだけです。

 

例えば、YouTubeで成功する為には、チャンネル登録者数1万人いくまで毎日更新と決める!

そして1万人いくまで全力を注ぐ、そうすると1万人いった後から楽になります。

 

ブログも同じで、PVや読者数の目標を立ててそこまで全力でやる!

そうすると後々楽になります。

 

今回の記事では、土台が大切だということと、その土台作りの期間は全力を注ぐことということだけを書きましたが、近々その全力の期間の効率良く注ぐ方法を書こうと思います。

 

最後までありがとうございました!

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SNSの闇

どうもタツhttps://twitter.com/gotyuusa)です!

今回は最近、尋常ではない程身近になっているSNS

そんなSNSについて書いていこうと思います。

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SNSに頼り過ぎている現実

最近、思うことがあります。

それはテレビのニュースなどで、ネタが無いのか分かりませんが、SNS場での炎上動画などのニュースがやたらと多いと思うのです。

 

それほど身近になったSNSの裏側には色々な問題があると思います。

 

SNS場での問題!

SNSが広がったと捉えることも出来ますが、利用者の使い始める年齢層がかなり低くなってきています。

今では、小学生がスマホを持ってたりする時代ですから、SNSを利用する年齢層も落ちる訳です。

まず小学生などの年齢が低い子たちがSNSを利用すること自体がかなり問題だと思います。

 

まだ知識も無い子達が社会的ネットワークの世界に入るというのはかなり危険だと思います。

 

また間違った知識をつけてしまうなど親の目が行きわたらないところがネットワークの怖さでもあります。

 

また小学生にも限らず色んなSNS場で詐欺の被害が出ています。

例えば、ゲームのアカウントを売るといっておいて実際はアカウントを受け取ることが出来ないなどかなり被害は出てると思います。

 

後は依存性の問題です。

前の記事でも書きましたがとにかくSNSの依存性がかなり危ないということです。

目にもよくないですからね〜。

 

最後に!

今回のSNSの記事では、とにかく利用者の年齢が低いことが、かなり危ないと思っています。

世の中悪い人は沢山います。

そんな人がうじゃうじゃいる中で、まだ世の中をよく理解していない子供が立ち入ってはいけないところだと思うのです。

これは小学生に限らず、中学生、高校生も同じです。

 

最近耳にするバイトテロなど、その行為で誰に迷惑がかかるのかなど良く知らない人がSNSに上げて問題になる。というような事は起きてからでは遅いです。

 

よく理解した方達が使わないといけないと思うのです。

 

最後までありがとうございました。

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YouTubeで挫折する人がほとんどの理由

どうもタツです!

今、話題のYouTubeという職業ですが挫折する人が多い理由について書いていきたいと思います。

 

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約3.4年前のYouTuberの成り行き

皆さんが知ってる「ヒカキン」などはもっと昔からYouTubeをやっていましたが、大体3〜5年前からYouTubeで有名になってる人というのは、ある程度「才能」がある人がなっていた印象です。

 

ヒカキンさんなら「ボイパ」から商品紹介。

ヒカルさんなら「お金」を使った事、トーク力。

はじめしゃちょーなら「実験」からのおバカさ、女子うけ。

すしらーめんりく君なら「実験」と圧倒的な編集の面白さ。 などなど。

 

こんな感じである程度、みんながYouTubeをやる前からやっていて、才能がある人達です。

そういった人達が、ずっと動画を上げ続けて、バズって人気になった感じです。

またこの時はYouTuberの理解があまりなかった時でもあります。

 

なぜ挫折する人がほとんどなのか?

まず、YouTubeはブログなどと違って、実力の世界だからです。

ブログなどは、ある程度勉強すれば誰っでも書けますし、それなりに続ければPVも増えていきます。記事を面白くすればいい話です。

しかし、YouTubeは出ている本人に面白さなどのスキルが求められるのです。

まず、スキルが無ければ誰も見ません。

 

影響力が無ければ誰も見てもらえない

どんなに完成度が高い動画を作っても、まず登録者がいない状態では誰にも見られません。

そこでSEO対策など使うのですが、人気YouTuberに負けます。

Twitterなどで拡散してもらえるほどのフォロワーがいるかどうか?も重要!

しかしほとんどの人が拡散力が無い為、人に見てもらえず挫折。

 

とにかくどんなにいい動画を作っても見てもらえない事が多く登録者を気にする事すら出来ない。

 

最近上がってくるYouTuberの成り行き

最近ではTik Tokなどで人気の人がYouTubeに参戦してる傾向が多い気がします。

昔でいうバインからYouTubeみたいな感じですね。

芸能人やお笑い芸人の人達がYouTubeに参戦している人が多いですよね!

 

要するに今YouTubeに参戦して上手くいってる人というのは、ある程度から影響力がある人です。

そういった人達が動画をあげて、自分の拡散力を使い見てもらったり、チャンネル登録者を増やすという感じです。

 

ある程度拡散力がある=ファンがいるって事なのでYouTubeにファンをもってくればいいですもんね!

 

今からYouTubeを始めるには

まずは見てくれる人、拡散してくれる人を作る事

最初の頃はどんなにいい動画でも見て終わりでは意味がありません。

固定で見てくれる人をいかに増やせるか?その為には拡散してくれる人が必要なのです。

 

最初の動画から勝負に出る

YouTuberが増えてる中なので1本目をバズらせるつもりで作る事。

元々見てもらえない状態なのにもっと見てもらえないような動画を作っちゃダメです。

 

人のパクリ無しでオリジナル。

YouTuber人工が増えてる以上、それぞれのキャラが増えていくが被り安くもなっている。

同じ事をやってもバズることはない。

オリジナルで勝負‼︎

 

 

最後に!

YouTubeで生き残るには、継続力と才能が必要!

ハッキリと実力が出るYouTubeでは生半可な人では成果が得られないので挫折する人がほとんど!

 

芸能人などの拡散力がある人は別の話だが…

 

しかしまだまだYouTubeは伸びていくと思うのでやってみる価値はあるでしょう!

 

最後までありがとうございました!

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いじめについて考える

どうもタツhttps://twitter.com/gotyuusaです!

今回の記事はテレビでいじめについてをやっていて色々考えさせられたので、僕の話も踏まえて書いていこうと思います。

 

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いじめというのは?

「いじめ」とは相手が精神的に苦痛に感じることをした時のこと。だと大半の人はわかっていると思います。

しかし相手が苦痛に感じているのか分かる人はいないと思いますし、当たり前。

誰だって相手の気待ちなんてわかりません。

 

人との会話で相手のことを少しバカにしたり、汚い言葉を吐く時って無いとは言いきれないと思うし、実際に使ってる人が多いと思います。

でもそれっていじめてるという意識は少しも無いですよね?

なのに相手が苦痛に感じたらそれはいじめになるということです。

どこまでが悪ふざけでどこからがいじめなのか?いじめとは?

 

僕が思うにどこまでが?という問題は、相手と自分の信頼関係かな?と思います。

本当に仲の良い友達なら、例えば「キモい」と言われたとしましょう。

イラついたり、なんなの?と思ったりはするにしても、「いじめられてる」とはならないと思います。

しかし相手はあまり話た事がない人だけど、ノリが良さそうだから「キモい」と言って相手の反応を見たかった。この場合、相手が苦痛に感んじていればいじめです。

 

誰々なら許せる。みたいな事と同じで信頼性の問題はかなりあると思います。

 

 

知らずの内にいじめてしまっている事

いじめって意図的に行うものだと思ってる人が多いと思いますが、相手が苦痛と感じていればいじめになるわけですから、いじめてるつもりでやってない事も相手の捉えかた次第という事です。

 

僕も中学生の時に全くいじめてるつもりは無かったのですが、相手を嫌な気持ちにさせてしまった事があります。

その経験を話していこうと思います。

 

僕が中学2年のクラス替えをしてすぐの時、僕はクラスの中ではうるさい方で仲間達とガヤガヤやっていました。

先生が見かねて、「クラスが良くなるようにアンケートをとる」といい思ってる事を名前を書かなくていいから書くように言われた。

 

そして書かれた物をコピーして皆んなに配っていったのですが、その紙にうるさかった僕達の事を「単細胞」と書かれていました。

 

僕達はうるさかったものですから、その場で「単細胞ってなんや」って書いた人を馬鹿にしたように言ってたりしてました。しかし大きい声ではありません。

だけど僕らも少し単細胞って書かれた事に気分は良くなかったので、配られた後も単細胞と書いた人の事について話したりしてました。

 

ある時いきなり僕の隣の席の女の子が転校してしまいました。

最初は「え?なんで??」と本当に理由が分かりませんでした。

そしていつものように仲の良い友達と話していると、転校した女の子の話しになって気づきました。

僕達が単細胞といった人の事を悪くいっていたからだと。

僕はまさか隣の女の子が書いたと思ってなかったし、仲も良かったのでそんな事でとは思いました。勉強も教えてくれたりしてました。

 

納得がいかなかったので、その子に連絡を取ったらやっぱりその事で、居づらかったと言われました。

その時は本気で謝りました。

どういう形であれ相手を転校まで追い詰めてしまったのですから。

 

この日から僕はどこで誰が見たり聞いていても嫌な気持ちにさせないようにしようと心がけました。

中学生ということもあり、うるささは治らなかったですが、絶対に人を嫌な気持ちになる事は言いませんでした。

 

自分が相手を傷付けてるつもりは無くても傷付けていることもあるという事がこの時から分かりました。

 

なぜいじめは無くならない

それは人はそれぞれ違うからという事もありますが、一番の問題はそれを解決してあげる学校の問題が多いと考えます。

 

僕が見たテレビでも学校などの対応に問題があると伝えていました。

実際に僕が中学生のときに嫌な事をされて先生に相談した時がありましたが、簡単にスルーされた事があります。

その時、「めんどくさいんだろうな」と感じました。

実際にこういった事を受けて本当に学校や大人はクズだなと、本気で感じました。

 

やっぱり、中学生までは子供が頼れるのは学校の先生だと思います、親には言えないなど色んな理由があると思います。

そんな先生がクズだったらどうしようもないですよね…

聞いた話しによると学校にも裏があるとかなんとかで、そういういじめ問題は校長が嫌っているから先生も対応したくないみたいな事を聞いたことがあります。

 

最後に!

いじめというのは相手の捉えて方で判断される

だから自分の感覚で人の事を悪く言わないこと。

いじめを無くす事は難しいが、命を断ってしまう子は減らす事はできる。が、減らせていない

これは大人に問題がある。

大人が変わらなければ子供は守れない。

 

最後までありがとうございました!

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